坂本龍馬ばかで若宮稲荷神社の見どころを見落としてませんか?取材と参拝に行ってきました。

若宮稲荷神社_坂本龍馬象 初回参拝記事
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若宮稲荷神社は坂本龍馬が結成した亀山社中のそばにある神社で、明治維新前後は坂本龍馬をはじめ長崎に往来する志士等の多くが参拝したといわれています。

そのため別名「勤皇稲荷」とも呼ばれます。

境内には坂本龍馬之象もあり観光地としても人気の神社です。

ところで、龍馬が活躍する以前から若宮稲荷神社はあるわけで、龍馬に目を奪われて神社自体の見どころを見落とすのはもったいない。

というわけで、参拝と取材にいってきたので龍馬はもちろん神社のみどころもお伝えします。

  • 神社名:若宮稲荷神社
  • 社格:(未調査)
  • 創建:延宝元年(1673年)
  • 鎮座地:長崎市伊良林2-10-2
  • 公式サイト:無
  • TEL:0958225270
  • 参拝可能時間:24時間
  • 社務所:有
  • 御朱印:有
  • 駐車場:社務所の許可を得てください

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脇参道の「龍馬通り」から若宮稲荷神社へ向かう

この章では、表参道ではなく脇参道から若宮稲荷神社へ向かいます。

するとさっそく龍馬の気配がするのですが、それが「龍馬通り」。

若宮稲荷神社_龍馬通り▲「龍馬通り」という道がある

この「龍馬通り」は亀山社中、亀山社中ば活かす会(資料館)、そして若宮稲荷神社へつながります。

この道を下って神社へ向かうと龍馬の胸像が出現します。

若宮稲荷神社_龍馬通り▲龍馬通りの途中に龍馬の胸像がある

せっかく参拝するならここも写真スポットとして押さえておきたいところで、龍馬好きにはたまらない通りとなるでしょう。

若宮稲荷神社は、龍馬の胸像を右へ進みほどなくすると見えてきます。

若宮稲荷神社_拝殿▲若宮稲荷神社の鳥居と拝殿

ここまでが脇参道から若宮稲荷神社へ向かう道のりです。

下の地図は「龍馬通り」の石碑から若宮稲荷神社までの道のりです。

次の章では表参道から若宮稲荷神社へ向かいます。

若宮稲荷神社の表参道は一の鳥居がない??

次は表参道から向かいます。

表参道一の鳥居から若宮稲荷神社へ向かおうとしたのですがここでちょっとしたトラブルが発生。

何かというと、一の鳥居と思った画像の鳥居、じつは二の鳥居でした。

雰囲気からしてどう見ても一の鳥居なのですが二の鳥居なんです。

若宮稲荷神社_二の鳥居▲若宮稲荷神社一の鳥居と勘違いした二の鳥居

では一の鳥居はどこにあるかというと、一の鳥居は無くて代わりに「若宮稲荷神社一の鳥居“跡”」があります。


▲若宮稲荷神社一の鳥居跡から二の鳥居までの道のり

一の鳥居がないという事実には、取材をおえて記事を書いているときグーグルマップをみて気づきました。

一の鳥居から参拝したい人は注意してください。

(一の鳥居“跡”も写真が撮れたら追記したいと思います。)

というわけで取材時点では一の鳥居のつもりで表参道を進んでいます。

表参道は脇には川が流れ、足元は石畳でそこに朱色の鳥居が立ち並びとてもいい雰囲気です。

鳥居は70ほどあるそうで見所のひとつです。

また道中には大きな鳥居もあり信仰の厚さを伺い知ることが出来ます。

若宮稲荷神社_鳥居

若宮稲荷神社_鳥居

若宮稲荷神社_鳥居

表参道はずっと登りですが、途中には自動販売機と休み石があるので休憩したり、鳥居を観察しながらすすんでもよさそうです。

【参拝】若宮稲荷神社の手水舎がすごくいい

神社に辿り着いたのでさっそく参拝しますが、若宮稲荷神社の手水舍がすごく良くて、手水は岩からしたたり落ちてきます。

若宮稲荷神社_手水舎▲若宮稲荷神社の手水舎

若宮稲荷神社_手水舎▲手水はご神体の岩からしたたり落ちる

若宮稲荷神社の境内神社に「岩戸神社」があり、巨岩がご神体となっているようです。

そう思うと手水もよりいっそう有り難く感じます。

本殿も巨岩の上に建立されています。

若宮稲荷神社_本殿▲本殿は巨石の上に建立されている

それでは拝殿で参拝を済ませて坂本龍馬之像をみてみます。

若宮稲荷神社は坂本龍馬之像や龍馬お守り更に竜馬スタイル結婚式まで!

気になる龍馬像は拝殿のすぐそばにあります。

龍馬といえばブーツということで若宮稲荷神社の坂本龍馬之像もブーツをはいてます。

若宮稲荷神社_龍馬象▲若宮稲荷神社の坂本龍馬之象

長崎の龍馬象でもっとも有名なのは風頭公園ですが、ここ若宮稲荷神社の竜馬像は風頭公園の原型となったものでオリジナルと呼べるかもしれません。

龍馬ファンなら必見ではないでしょうか?

若宮稲荷神社_竜馬像

ちなみにこの龍馬象、もとは亀山社中にあったもので、若宮稲荷神社に移設されてきたようです。

また、説明書きに「題字は、山崎和國氏書」とかかれていますが、山崎和國氏は長崎の彫刻家ですでに逝去されてます。

氏は龍馬象製作にあたり、長年勤めていた教職を辞して集中したそうです。

龍馬象が長崎にあたえた影響は多大であり、ここに御礼の意を込め改めてご紹介しておきます。

 

若宮稲荷神社には龍馬象のほかに、ここでしか頂けない龍馬にちなんだお守りや絵馬もあります。

若宮稲荷神社_お守り

そしてなんと竜馬のような服装をし、帯刀して結婚式を挙げることもできるそうです。

毎年数組の竜馬ファンが挙式をしているそうです。

全国的にも珍しい「方形の鳥居」

若宮稲荷神社は岩からしたたりおちる手水や坂本龍馬などきらびやかな見所満載ですが、全国的にも数ヶ所しかない(らしい)鳥居がひっそりたたずんでます。

それが「方形の鳥居」です。

よく見るとその名の通り柱が四角いです。

四角い理由は不明なのですが珍しいので必見です。

若宮稲荷神社_方形の鳥居

若宮稲荷神社_方形の鳥居

御朱印は社務所で

わたしが参拝したときの御朱印は、新型コロナウイルス対策として御朱印帳に直接書かず、書き置きの御朱印を頂くスタイルとなっていました。

御朱印を頂く場所も札所ではなく、社務所となってます。

若宮稲荷神社_社務所▲若宮稲荷神社の社務所

参拝が終わったら景色をみてまったりするのもおすすめ

若宮稲荷神社は高台にあるので景色がとてもいいです。

ベンチがあるので参拝がおわったらここでまったりするのもおすすめ。

表参道の自動販売機であらかじめ飲み物を買っておいくといいかもしれません。

若宮稲荷神社_景色▲若宮稲荷神社からの景色

若宮稲荷神社の参拝と取材のまとめ

坂本龍馬の気配がする若宮稲荷神社は龍馬ファンなら必見の神社ですが、龍馬以外にも見どころがたくさんあるのでどなたでも楽しむことが出来る神社です。

ぜひ参拝してみてください。

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