「寺もないのに大徳寺」そこにあるのは梅香崎神社と大徳寺焼き(梅が枝焼き餅)

梅香崎神社_鳥居 初回参拝記事
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長崎の七不思議のひとつに「寺もないのに大徳寺」とうたわれることがあります。

今回、取材と参拝に行ってきた梅香崎神社の前身が大徳寺です。

梅香崎神社のそばには、大徳寺焼き(梅が枝焼き餅)を提供する老舗菊水があるのですが、ここの雰囲気がタイムスリップしたようでとてもいいので見てほしいポイントです。

梅香崎_境内▲梅香崎神社そばにある老舗菊水がある通り

大徳寺焼き(梅が枝焼餅)が焼かれるとほんのり甘い香りがする、そんな梅香崎神社をレポートします。

  • 神社名:梅香崎神社
  • 社格:不明
  • 創建:寛文十二年(1672年)
  • 鎮座地:長崎市西小島町1-1-2
  • 公式サイト:不明
  • TEL:不明
  • 参拝可能時間:24時間
  • 社務所:不明
  • 御朱印:不明
  • 駐車場:不明

梅香崎神社の詳細情報へ

旅の観客が帰るのを忘れるほどの景勝地だった梅香崎神社

梅香崎神社は最寄り電停「思案橋」から飲み屋街を進んだ奥にあり、参道入り口の鳥居が下の画像です。

梅香崎_鳥居▲梅香崎神社参道入り口の鳥居

長崎の神社ではおなじみの鳥居と登り階段のセットですね。

鳥居の左には神社についての説明書きがあり、ここが景勝地だったことが書いてあります。

一部引用します。

この地が崎陽の景勝地で且つ、唐人屋敷に隣しているで、他の人はもちろん旅の観客は必ずこの地に寄り、その絶勝に心魂を奪われて、帰ることを忘れる程であった。

引用:梅香崎神社(天満宮)由来

どれほどのものか鳥居から先の階段を登ることに期待が膨らみますね。

梅の紋様がかわいい参道を登ってみましょう。

梅香崎神社_参道▲参道にはかわいい梅の紋様がある

登って振り返ったのが下の画像です。

梅香崎神社_参道▲梅香崎神社の参道を登って振り返ったところ

今でこそビルが立ち並びますが、当時のあたりは海で向こうには稲佐山が見えていたと思われます。

海の向こうに稲佐山。

確かに景勝地だったのかもしれません。

梅香崎神社は本殿の中が見れる?

参道を登るとまもなくして拝殿が見えてきます。

梅香崎神社_拝殿▲梅香崎神社の拝殿

参拝をすませ、拝殿の後ろにある本殿のようすを見に行くのですが、なんと!梅香崎神社は本殿の中を見ることが出来るんです。

普通、本殿は宮司さんくらいしか見ることが出来ません。

それでは、梅香崎神社の本殿をご覧入れましょう。

梅香崎_本殿▲梅香崎神社の本殿(跡)

まちがいなく本殿の中なのですが、すみません。

くわしくはお話を伺えなかったのでわからないのですが、梅香崎神社の本殿は倒壊し、建物はありません。

とはいえここで思うことは、本殿にあった御祭神や、普段見ることが出来ないものは拝殿へ移動されているのではないか?ということです。

そう思うと拝殿の中が気になってきませんか?

そこで、拝殿の中を失礼してきました。

梅香崎_拝殿▲梅香崎神社の拝殿内部

・・・。

よく分かりませんでした。

神社の関係者へ話しを伺える機会があれば取材したいと思います。

大徳寺焼き(梅が枝焼き餅)を提供する老舗菊水へ

参拝を終わらせ、拝殿向かって左方向へすすむと大徳寺焼き(梅が枝焼餅)を提供する老舗菊水へたどり着きます。

梅香崎_菊水▲老舗菊水

とにかく雰囲気がいいので梅香崎神社へ参拝に来たら立ちよってほしいところです。

味、大きさ、香り、色など是非とも自分の目と鼻と舌で確認した欲しい、長崎人でも知る人ぞ知る名店です。

すぐそばには大徳寺公園があるので、菊水で大徳寺焼き(梅が枝焼餅)を買って、公園で食べるのもいいですね。

梅香崎神社の取材と参拝のまとめ

梅香崎神社の取材と参拝のまとめです。

  • 由緒書きによると梅香崎神社は絶勝に心魂を奪われて、帰ることを忘れる程の景勝地だった
  • 梅香崎神社は倒壊した跡の本殿内が見れる
  • 梅香崎神社そばの老舗菊水の大徳寺焼き(梅が枝焼餅)がおすすめ

梅香崎神社は大徳寺公園もあり、のんびりした時間が過ぎる神社です。

ゆっくりすごしたい人におすすめ。

是非、参拝してみてください。

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